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散々ネガキャンしといてあれだけど今のシャドバ結構面白く感じてる
ドロシーが超越と冥府に有利なせいでこの2つのデッキがなりを潜めているので今までそれらに勝てなかったデッキが再び浮上している
セラフもそれらのデッキの一つで、超越にだけは逆立ちしても勝てなかったけど超越ウィッチがほとんどいない今ならばいいポジションにいると言える
そんな感じで今回してるリスト
https://shadowverse-portal.com/deck/1.7.640Hy.640Hy.640Hy.6Be5A.6Be5A.6Be5A.60COQ.60COQ.60COQ.60COa.60COa.60COa.67st2.67st2.67st2.63_os.63_os.63_os.642Eo.642Eo.642Ey.642Ey.640Xa.640Xa.60E5y.60E5y.60E5y.6BjSI.6BjSI.67sO6.67sO6.67sO6.645Pw.645Pw.645Pw.6Be50.6Be50.67xlY.67xlY.67xlY
▽新カードの使い心地
・フロッグクレリック
ユニコや犬やマイニュなど優秀な2マナ域はたくさんいるがそれらの中でも個人的にセラフに一番マッチしていると思うカード
序盤こそただのバニラでしかないが後半の3点ゲインは馬鹿にならない
ユニコは序盤に相手に無視されないという利点はあるもののゲイン効果はおまけ程度でしかないのに対してカエルはしっかりとライフを回復できるので信頼性が高い
また地味にフォロワーの体力を回復できるのも見逃せない。たまに役に立つこともある
・神魔裁判所
以前のセラフであれば死の宣告が採用されていたスペース
死の宣告と違い即座に盤面に干渉できる点で優秀。カウント3というのも4ターン目に出して6ターン目にテミスを打った返しの展開を牽制できるので噛み合っている
セラフを置く前の露払いという意味では死の宣告の方が優秀だがそれは後述するソウルコレクターが担っているのでこのカードはどちらかというとただ強いカードとして採用されている
・ソウルコレクター
8ターン目にセラフを置く前の下準備として優秀。死の宣告を置きつつ進化してボードに干渉できるのが強い
重くて事故を招きやすいのが玉に瑕だが単純にカードパワーが高いので採用
▽なぜ今セラフなのか
冒頭でも書いたがセラフは超越や冥府という天敵がいなければ非常に強力なデッキ
また環境で猛威を振るっているドロシーというデッキに対して唯一真っ向からボードコントロールで対抗できる可能性があるのはテミスを有するビショップだと思ったから
ドロシーの強みは展開力と息切れのしなさ。高速で手札を回転させて展開しつくしてもドロシーで手札を補充できる
しかしドロシー側がセラフを相手にした場合テミスをケアしてハンドにフォロワーを温存するという選択肢が生まれる。スピードを落とすと神魔裁判所やソウルコレクターが刺さったりセラフを置く隙を生んでしまうという裏目が発生する
ドロシー側は常にテミスをどこまでケアするかという不自由な選択を迫られることになり相手にしていて相当やりにくい
ドロシーに関してだけ書いたがそれ以外のデッキにも基本的に不利なデッキはなく(超越を除く)丸く戦えるのが魅力だ
俺の予想では今後ヘビーコントロールが増える→超越や冥府が増える→アグロデッキが
増えるといった具合にメタが変遷していくと思うのでそれまではセラフ天下でいられると思う
ドロシーが超越と冥府に有利なせいでこの2つのデッキがなりを潜めているので今までそれらに勝てなかったデッキが再び浮上している
セラフもそれらのデッキの一つで、超越にだけは逆立ちしても勝てなかったけど超越ウィッチがほとんどいない今ならばいいポジションにいると言える
そんな感じで今回してるリスト
https://shadowverse-portal.com/deck/1.7.640Hy.640Hy.640Hy.6Be5A.6Be5A.6Be5A.60COQ.60COQ.60COQ.60COa.60COa.60COa.67st2.67st2.67st2.63_os.63_os.63_os.642Eo.642Eo.642Ey.642Ey.640Xa.640Xa.60E5y.60E5y.60E5y.6BjSI.6BjSI.67sO6.67sO6.67sO6.645Pw.645Pw.645Pw.6Be50.6Be50.67xlY.67xlY.67xlY
▽新カードの使い心地
・フロッグクレリック
ユニコや犬やマイニュなど優秀な2マナ域はたくさんいるがそれらの中でも個人的にセラフに一番マッチしていると思うカード
序盤こそただのバニラでしかないが後半の3点ゲインは馬鹿にならない
ユニコは序盤に相手に無視されないという利点はあるもののゲイン効果はおまけ程度でしかないのに対してカエルはしっかりとライフを回復できるので信頼性が高い
また地味にフォロワーの体力を回復できるのも見逃せない。たまに役に立つこともある
・神魔裁判所
以前のセラフであれば死の宣告が採用されていたスペース
死の宣告と違い即座に盤面に干渉できる点で優秀。カウント3というのも4ターン目に出して6ターン目にテミスを打った返しの展開を牽制できるので噛み合っている
セラフを置く前の露払いという意味では死の宣告の方が優秀だがそれは後述するソウルコレクターが担っているのでこのカードはどちらかというとただ強いカードとして採用されている
・ソウルコレクター
8ターン目にセラフを置く前の下準備として優秀。死の宣告を置きつつ進化してボードに干渉できるのが強い
重くて事故を招きやすいのが玉に瑕だが単純にカードパワーが高いので採用
▽なぜ今セラフなのか
冒頭でも書いたがセラフは超越や冥府という天敵がいなければ非常に強力なデッキ
また環境で猛威を振るっているドロシーというデッキに対して唯一真っ向からボードコントロールで対抗できる可能性があるのはテミスを有するビショップだと思ったから
ドロシーの強みは展開力と息切れのしなさ。高速で手札を回転させて展開しつくしてもドロシーで手札を補充できる
しかしドロシー側がセラフを相手にした場合テミスをケアしてハンドにフォロワーを温存するという選択肢が生まれる。スピードを落とすと神魔裁判所やソウルコレクターが刺さったりセラフを置く隙を生んでしまうという裏目が発生する
ドロシー側は常にテミスをどこまでケアするかという不自由な選択を迫られることになり相手にしていて相当やりにくい
ドロシーに関してだけ書いたがそれ以外のデッキにも基本的に不利なデッキはなく(超越を除く)丸く戦えるのが魅力だ
俺の予想では今後ヘビーコントロールが増える→超越や冥府が増える→アグロデッキが
増えるといった具合にメタが変遷していくと思うのでそれまではセラフ天下でいられると思う
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