BMOのhttp://www.bigmagic.net/event/bmo01/standard/007.htmlの記事を見て、アイディアを貰ったり自分の考えと刷り合わせたりしてさらに変化を遂げた




4 エルフの神秘家
4 サテュロスの道探し
4 脳蛆
2 門を這う蔦
4 ニクスの織り手
4 責め苦の伝令
4 夜の咆哮獣
2 モーギスの匪賊
2 ファリカの癒し人


4 忌まわしい回収

2 神々との融和

4 倒れし者からの力

4 疾病の神殿
4 草むした墓
2 マナの合流点
6 森
3 沼
1 ならず者の道



サイドボード

2 ゴルガリの魔除け
2 突然の衰微
2 英雄の破滅
2 苦悶の神、ファリカ
3 空殴り
2 斑の猪
2 影生まれの悪魔






ならず者の道は全く気がつかなかった。というか存在を忘れてた。これほどデッキに合致してるカードも無いですね。しかもスロットを圧迫しない。入れ得



それと新しく採用しカード達

・門を這う蔦

追加のマナソースになりえるカードで、森の女人像や死儀礼のシャーマンと比較して最もこのデッキにフィットしてると思ったので採用した

死儀礼はドレッジカードに依存し過ぎていて、大体マナを出せるのが3tか4tになるのでマナソースとしては不確定

女人像は最もアンパイと思われるが、土地を絞ってるこのデッキだと2tにこのカードを置けても3tに土地を置けずに結局3tに出るマナが3マナということが往々にしてある


そうであれば、出た時点で土地を獲得でき、3tにしっかり3枚目の土地を置ける門を這う蔦の方がデッキに合っている

また、チャンプブロックをためらわずに墓地を肥やせる点や、肉貪りや至高の評決に強い点も評価できる

総じてこのデッキの門を這う蔦は女人像より適しているといえる



・ファリカの癒し人

このデッキの勝ち手段であるモーギスの匪賊、倒れし者からの力、夜の咆哮獣の全てにアクセスでき、サイズもそこそこありアドバンテージカードとして優秀

ニクスの織り手に比べて、回収まで含めるとコスパ・サイズ共に良好。ただし引きたくないタイミングも存在するので2枚

コントロールに対してリソース勝負になりがちなので、デッキに入ってるだけで安心感が違う

マナフラッドの受けとしても優秀






だいぶ洗練されてきた感がある

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