4 エルフの神秘家
4 復活の声
4 ロクソドンの強打者
4 ヴィトゥ＝ガジーの末裔
4 議事会の招集
4 セレズニアの魔除け
4 根生まれの防衛
4 ワームの到来
2 歓楽者ゼナゴス
2 集団的祝福
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされた地
4 寺院の庭
4 セレズニアのギルド門
2 奔放の神殿
4 平地
2 森
サイドボード
2 太陽の勇者、エルズペス
2 ボロスの魔除け
2 歓楽者ゼナゴス
4 ひるまぬ勇気
2 セレズニアの声、トロスターニ
3 平和な心
ナヤオーラを回していて気づいたこと
ボロスチャームはラスゴに負けないカードだが、根生まれの防衛はラスゴをシャクったら勝つカード。根生まれの防衛はビートダウンに対しても腐るカードではなく、強く運用できるデッキならばボロスの魔除けより費用対効果の高いカードだということ
根生まれの防衛を使えるデッキは必然的にセレズニアということになるが、セレズニアは根生まれでラスゴに強くはあるが、遠隔不在や各種ピン除去に対してあまりに愚直過ぎるという弱点があり根生まれで得たアドバンテージを他のデッキの構成で相殺してしまっている。最終的にエスパーに不利になってしまっている
そこで赤をタッチすることで現環境で最もアグロなＰＷであるゼナゴスをタッチし、ラスゴに耐性を付けるとともにロングゲームに強いセレズニアを目指してみようと思った
幸いなことにゼナゴスの出すトークンもセレズニアの各種カードとシナジーがある
セレズニアというデッキはサイドのひるまぬ勇気で赤単に対して強く、コントロールさえ克服できればメタゲームに食い込むだけのデッキパワーは十分あると思うのでこういうアプローチもアリなんじゃないかと思った
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