4 審判官の使い魔
4 ドライアドの闘士
4 万神殿の兵士
4 返済代理人
2 新プラーフのギルド魔道士
4 ボロスの反抗者
4 リーヴの空騎士
4 精霊への挑戦
4 呪文裂き
2 正義の勇者ギデオン
4 護民官のサーベル
4 アゾリウスのギルド門
4 神聖なる泉
4 蒸気孔
8 平地
サイドボード
4 鬼斬の聖騎士
4 放逐する僧侶
4 天界のほとばしり
2 真髄の針
1 否認
楽しくてずっと調整してた
・アゾリウスの魔除けを解雇
便利なカードだけど生物のスロットを圧迫してまで入れたいカードじゃない
そもそもこのデッキはブロッカーをアゾチャでどかすのではなく、プロテクション持ちや回避持ちや留置でねじ込む形なのでアゾチャはほとんどドローでしか使わなく、マナフラの温床になっていた
空いたスペースに返済代理人を試してみたらわりとデッキにはまっていて強かった
マナフラの受けにもなっていて、リーヴのCipを使いまわしたり、面で押してるときにブロックされた生物を戻したりできるのでかなり便利だった
さながら呪文詰まりのスプライトのよう
このデッキは土地が初手に2枚無いとキープできないと思っていたが、意外と土地1キープも許されることが分かった
理由は、このデッキはテンポよく生物を並べる必要は無く少ないクロックをカウンターでバックアップしつつコツコツ殴るデッキなのでクロックを継続できることがまず第一
一番最悪なのはテンポ良く展開できてもマナフラして詰め切れないで死ぬこと。なので土地は絞れるだけ絞るのが正解だった
そんな感じでちょっとづつしっくり来る形になってきた
デッキパワーは弱いが、新スタンのメタには合致してると思う
特に青黒コンに代表される受けデッキやカード単体のスペックだけで勝負しているミッドレンジ系デッキにはかなり強い・・・はず・・・
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