MTGは常に学ぶゲーム
2013年2月21日 コラム コメント (9)全てのプレイヤーは自分よりある分野、または複数の分野で優れた点を持っているもの。また直接的なプレイングスキルでなくてもゲームに向かう姿勢、取り組み方など参考に出来る部分は無数にある
なので全てのプレイヤーから学び取る姿勢が大事だと僕は思う
また逆に言うと全てのスキルが一定値以上に達したからと言ってゴールなど存在するわけも無く自分より総合値で劣るプレイヤーでも、ある特定の分野において自分より優れている場合やはり学ぶ姿勢が大事だと思う
ここで重要なのはMTGは本人の志の高さが直接成長率に影響するということだ
競技マジックを上手くなろうと頑張る人は他のプレイヤーより伸びやすいと思うし、上を目指そうとすることは直接モチベーションに関わってくる
さらにその競技マジックプレイヤーの中でも何を目標にするかでもまた成長率は変わってくるものだと思う。それくらいMTGの成長度合いはシビアなものだと僕は考える
たとえば普段参加している草の根の大会で優勝したいと考えるプレイヤーと、TOP8に入ろうとするプレイヤーの間には明確な差が生まれる
TOP8をゴールと捉えてしまうプレイヤーはギリギリTOP8に入る力しか身に付かないし、TOP8から先にはなかなか進めない
逆に優勝を目指すプレイヤーは必然的にTOP8率も高まるし、もちろん運がよければ優勝できるだろう
大会に出るからにはみんな当然優勝を狙うんじゃないの?と思う人もいるかもしれないが、はたしてそれは本当にそうだろうか
ここで伝えたいのは「出来れば勝ちたい」と「何が何でも勝ちたい」には明確な差があるということだ
「出来れば勝ちたい」と考えているプレイヤーが大会で勝てなかったときに何を考えるかと言うと、「やっぱり勝てなかった」なのだ
「何が何でも勝ちたい」と考えるプレイヤーが同じように勝てなかった時に何を考えるかと言うと「次こそは絶対に勝ちたい」なのだ
負けを前提としているプレイヤーと勝ちを前提にしているプレイヤーにはこの時点で圧倒的な向上心の差が生まれる
もちろんこれは競技マジックが前提の話しだし、「出来れば勝ちたい」と思いつつ「それ以上に楽しくマジックがしたい」と考えるプレイヤーは楽しくマジックが出来た時点で目標を達成しているのでその時点である意味完結している。マジックの捉え方に対する貴賎の話ではないのだ
何の話やねんと思いつつ最終的に書きたかったことはどうせ大会に出るなら全力でやったほうが後腐れが無くていいと言うことだ
60枚全てのカードに納得できる理由をつけ、サイドボードの15枚を完璧に調整し臨むべきだ
競技マジックに興味ないプレイヤーは全力で楽しむべきだ。ドヤ顔するために全力を注ぐべきだ
全力で臨むことから得られるリターンは果てしなく大きいはず
20万アクセスが近いので真面目な更新をしようと思って書いたけどよく分からなくなったから最後に大好きな砂肝のAAを貼ります
こ .鳥 効 こ. 食 鳥 鳥 ___ i
の 類 率 の べ 類 類 | ___ / | ヽ す
砂 は よ 器. た に の. ノ.| ! ┘/
肝 砂. く 官 エ は 胃 ´ |__! _/ な
に や す で サ 歯 に
た 小 り. す .は が あ ┌┐‐┬‐ ぎ
め 石 つ り 無 る. ├┤__.|__
て を. ぶ つ .い 器 ├┤ .! も
お .食 .す ぶ の 官 ’ .┘ .!
く べ た. さ で
て め れ
る ー。<
,’´ ,,.ヽ
....,,,,___i’’´ ・ >
! 、ー‐- !
゙、ヽ ノ
゛’’ ’ェ-ェ"´
なので全てのプレイヤーから学び取る姿勢が大事だと僕は思う
また逆に言うと全てのスキルが一定値以上に達したからと言ってゴールなど存在するわけも無く自分より総合値で劣るプレイヤーでも、ある特定の分野において自分より優れている場合やはり学ぶ姿勢が大事だと思う
ここで重要なのはMTGは本人の志の高さが直接成長率に影響するということだ
競技マジックを上手くなろうと頑張る人は他のプレイヤーより伸びやすいと思うし、上を目指そうとすることは直接モチベーションに関わってくる
さらにその競技マジックプレイヤーの中でも何を目標にするかでもまた成長率は変わってくるものだと思う。それくらいMTGの成長度合いはシビアなものだと僕は考える
たとえば普段参加している草の根の大会で優勝したいと考えるプレイヤーと、TOP8に入ろうとするプレイヤーの間には明確な差が生まれる
TOP8をゴールと捉えてしまうプレイヤーはギリギリTOP8に入る力しか身に付かないし、TOP8から先にはなかなか進めない
逆に優勝を目指すプレイヤーは必然的にTOP8率も高まるし、もちろん運がよければ優勝できるだろう
大会に出るからにはみんな当然優勝を狙うんじゃないの?と思う人もいるかもしれないが、はたしてそれは本当にそうだろうか
ここで伝えたいのは「出来れば勝ちたい」と「何が何でも勝ちたい」には明確な差があるということだ
「出来れば勝ちたい」と考えているプレイヤーが大会で勝てなかったときに何を考えるかと言うと、「やっぱり勝てなかった」なのだ
「何が何でも勝ちたい」と考えるプレイヤーが同じように勝てなかった時に何を考えるかと言うと「次こそは絶対に勝ちたい」なのだ
負けを前提としているプレイヤーと勝ちを前提にしているプレイヤーにはこの時点で圧倒的な向上心の差が生まれる
もちろんこれは競技マジックが前提の話しだし、「出来れば勝ちたい」と思いつつ「それ以上に楽しくマジックがしたい」と考えるプレイヤーは楽しくマジックが出来た時点で目標を達成しているのでその時点である意味完結している。マジックの捉え方に対する貴賎の話ではないのだ
何の話やねんと思いつつ最終的に書きたかったことはどうせ大会に出るなら全力でやったほうが後腐れが無くていいと言うことだ
60枚全てのカードに納得できる理由をつけ、サイドボードの15枚を完璧に調整し臨むべきだ
競技マジックに興味ないプレイヤーは全力で楽しむべきだ。ドヤ顔するために全力を注ぐべきだ
全力で臨むことから得られるリターンは果てしなく大きいはず
20万アクセスが近いので真面目な更新をしようと思って書いたけどよく分からなくなったから最後に大好きな砂肝のAAを貼ります
こ .鳥 効 こ. 食 鳥 鳥 ___ i
の 類 率 の べ 類 類 | ___ / | ヽ す
砂 は よ 器. た に の. ノ.| ! ┘/
肝 砂. く 官 エ は 胃 ´ |__! _/ な
に や す で サ 歯 に
た 小 り. す .は が あ ┌┐‐┬‐ ぎ
め 石 つ り 無 る. ├┤__.|__
て を. ぶ つ .い 器 ├┤ .! も
お .食 .す ぶ の 官 ’ .┘ .!
く べ た. さ で
て め れ
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コメント
この話からそこに繋がるんですか…。
自分のしたことですが冷静に考えなくても相当意味不明でしたね。
俺みたいな厨二病持ちの競技プレイヤーはどや顔しつつ勝ちたいから困る。
二兎を追う時点で終わっていると何度言えば分かるのかとw
常に学ぶことができないのはゲームじゃないか事実上クリアの終わったゲームだと思っています。
ただ、TOP8に残る程度の勝ちたいなぁでも勝てたり、欲がなくなるくらいが丁度勝てる下手くそな俺としてはゲームへの姿勢はバランスが難しい。ウメハラ凄い。
元締め>モチベーションがそこまで高くないときに勝てるっていうのはよく言われますがそこで勝ってしまうとそれはそれで成長の機会を逃してしまってるような気がしますね
砂肝はおいしい
飯屋さん>※その後スタッフがおいしくいただきました