今日から使えるエスパーコントロール
・劇的な救出とアゾリウスの魔除け
この2種類はどちらも違った強さがある。どちらもテンポを稼ぐカードではあるがレスキューはよりディフェンシブに動きたい時に重宝する
自分の瞬唱をバウンスできるのでコントロール相手にも最低限の仕事はする
一方アゾリウスチャームはドローのおかげで腐りにくいしネファリア等とシナジーもするので汎用性が高い。しかしトップに戻す動きが弱いマッチもあるので難しいところ
どちらも盲従との相性は抜群で、速攻持ち生物に対しても爆テンポを稼げるので早いデッキにはキープ基準になる。ある意味ラスゴより重要なので6枚取っている
・盲従
対赤単、ラクドス最終兵器。このカードのタップ能力でゲームを遅くして、強請で地道にライフを安全圏に戻す動きが強い
タミヨウとのシナジーも強力で、相手の生物をタップして返しのターンに追加してきた生物もタップ状態で場に出るのでカードを2枚以上引ける確率が高まる
何より絶対に返しにPWが落とされないという確信のもとにゲームプランを構築できるので非常にあると便利
赤単やラクドスにはキープ基準になるが、初手に2枚ダブつくと結構きついこともあったので2枚にしてある
サイドにもう1枚取ってもいいがサイド後ならばロウクスもいるし2枚でも事足りるとは思う
・無慈悲な追い立て
終末4でも良いが、このカードは終末にできないことをやってくれるしこのデッキがきつい置物類にまとめて対処できるので1枚は差し替えてもよさそうだと思った
相手にPWを並べられてもワンチャン作れるのは大きい。追放なのも気が効いてる
・ソリン
ミラーマッチで強い。ミラーはPWが重要なファクターを占めるのでソリンは普通に使ってもコントロールに強いし奥義もPWに対するけん制になっているのでかなり良かった
ビートダウンに対しても時間稼ぎになるが、ボロスチャーム1枚で落ちるのでボロスチャームが環境に多いなら抜けていきそう
メインは丸く、無理ゲーなマッチも少ないように構築してある。宝球も多めの3枚取っているのは丸く何でも対処するため
まだどんなデッキが使われるかは分からないが、ドムリはこのデッキに対するキラーカードだったのでそういう意味でもメインサイド合わせてドムリに触りやすくしてある
そんな感じ
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《劇的な救出/Dramatic Rescue》
3《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
1《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
2《雲散霧消/Dissipate》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4《至高の評決/Supreme Verdict》
3《終末/Terminus》
1《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
2《盲従/Blind Obedience》
3《拘留の宝球/Detention Sphere》
1《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《湿った墓/Watery Grave》
2《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
サイドボード
2《払拭/Dispel》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
4《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
1《心理のらせん/Psychic Spiral》
1《隔離する成長/Sundering Growth》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《否認/Negate》
・劇的な救出とアゾリウスの魔除け
この2種類はどちらも違った強さがある。どちらもテンポを稼ぐカードではあるがレスキューはよりディフェンシブに動きたい時に重宝する
自分の瞬唱をバウンスできるのでコントロール相手にも最低限の仕事はする
一方アゾリウスチャームはドローのおかげで腐りにくいしネファリア等とシナジーもするので汎用性が高い。しかしトップに戻す動きが弱いマッチもあるので難しいところ
どちらも盲従との相性は抜群で、速攻持ち生物に対しても爆テンポを稼げるので早いデッキにはキープ基準になる。ある意味ラスゴより重要なので6枚取っている
・盲従
対赤単、ラクドス最終兵器。このカードのタップ能力でゲームを遅くして、強請で地道にライフを安全圏に戻す動きが強い
タミヨウとのシナジーも強力で、相手の生物をタップして返しのターンに追加してきた生物もタップ状態で場に出るのでカードを2枚以上引ける確率が高まる
何より絶対に返しにPWが落とされないという確信のもとにゲームプランを構築できるので非常にあると便利
赤単やラクドスにはキープ基準になるが、初手に2枚ダブつくと結構きついこともあったので2枚にしてある
サイドにもう1枚取ってもいいがサイド後ならばロウクスもいるし2枚でも事足りるとは思う
・無慈悲な追い立て
終末4でも良いが、このカードは終末にできないことをやってくれるしこのデッキがきつい置物類にまとめて対処できるので1枚は差し替えてもよさそうだと思った
相手にPWを並べられてもワンチャン作れるのは大きい。追放なのも気が効いてる
・ソリン
ミラーマッチで強い。ミラーはPWが重要なファクターを占めるのでソリンは普通に使ってもコントロールに強いし奥義もPWに対するけん制になっているのでかなり良かった
ビートダウンに対しても時間稼ぎになるが、ボロスチャーム1枚で落ちるのでボロスチャームが環境に多いなら抜けていきそう
メインは丸く、無理ゲーなマッチも少ないように構築してある。宝球も多めの3枚取っているのは丸く何でも対処するため
まだどんなデッキが使われるかは分からないが、ドムリはこのデッキに対するキラーカードだったのでそういう意味でもメインサイド合わせてドムリに触りやすくしてある
そんな感じ
コメント
分裂おじさん>確かにこの構成だとトラフトが若干きついね。ディミチャとレスキューをを1ずつ減らして貢物か肉貪りを2枚積んでもいいかも