サイドカードとしてエイヴンよりいいカードを見つけたのでそちらにした


そのカードというのが《抑制の場/Suppression Field》で、双子コンボ全般に刺さるし、殻も起動しづらくなるのでいいかなーと思った

自分の薬瓶とかも影響受けるけどまぁ相手のほうが致命的なのでそこは問題ないと思う。このカードを出せてるってことは最低でも2マナあるしフェッチも問題ないだろう


やはりコンボに対しては受けるカードよりも攻めるカードのほうが強く、相手に対処を迫ったほうが効果的なのはどのフォーマットでも変わらないと思う


トロンに対しては対策が手薄になるが、どちらにせよエイヴンはトロンにはあんまり間に合ってなくて微妙だったし、トロンに対してはやはりパイロをケアしながら普通に並べてったほうが強いので不要と判断した




そんな感じでサイドはこうなった





3《はらわた撃ち/Gut Shot》
3《抑制の場/Suppression Field》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2《剥奪/Deprive》
2《払拭/Dispel》
2《睡眠/Sleep》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》



セジーリのマーフォークとPathのおかげでメインボードがビートダウンに対してかなり強くなったのでサイドを安心してコンボ対策に割けるようになったのが大きい

この構成だと環境の大体のデッキに安定して戦えると思うがやはり除去が多いデッキは相変わらずきつい

今後のメタの変遷次第でもうちょいいじれそう

コメント

宮古カテラン組合(怪物)
2012年12月12日21:46

>ひ
素直に強そうですね…
使いやすそう

忍者
2012年12月12日23:24

ダウト楽しいよ

silvergill
2012年12月12日23:50

ねこさん>罠橋がビートと双子に強いのでワンチャンありなのかなぁとか思いました

忍者>UU構えるのお化け

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