という名のマーフォーク歴史館


3年前のマーフォーク



4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2《航跡の打破者/Wake Thrasher》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》

4《行き詰まり/Standstill》

4《霊気の薬瓶/AEther Vial》

4《目くらまし/Daze》
4《もみ消し/Stifle》
4《Force of Will》

13《島/Island》
3《不毛の大地/Wasteland》
4《変わり谷/Mutavault》



mixi漁ってたら最初に組んだ魚のレシピが出てきた
珊瑚兜が刷られる前のレシピなので人材不足感が否めない。今でこそスロット捻出するのが厳しいくらいパーツが飽和だけどこの時代は航跡の打破者なんてものまで採用しなくてはいけないくらいクロック不足だった

誘惑蒔きは俺の趣味


このころのもみ消しは他に入れたいカードが無いので入ってた感じ。今思うとこのころからあまり強いパーツではなかったけど当時のレガシーはディードや爆薬の採用率がかなり高かったので必然的に積まれてたんだと思う

あと不毛の大地3枚というのも面白い。何かのレシピを参考にしたんだと思うけど、今思うとおばけ



あとこの頃水没がまだ一般的なカードじゃなかったときに俺が目を付けて強さを説明したのに、某ルール分からない系フェアリー使いに「じゃあ頑張って水没でテクってね(笑」的なことを言われたのをすごい覚えてる。フェアリー使いはセンスが無い
でもそのあと水没を代理購入してくれたので許した

聖遺がレガシーでその強さを発揮し始めてからは水没はメジャーなカードとなったが、当時から十分サイドカードとして採用するスペックはあったということだ



この頃のマーフォークはほんとに強かった。どれくらい強いかというとレガシー初心者の俺が毎大会入賞するくらいには強かった。仙台人がみんな青いデッキを使っていたというのもあるが


適者生存や神秘の教示者といったカードが軒並み使えたころなのにいまに比べると余裕で昔の方が良かった


昔のカードパワーをグラフにすると一部が突出して激しいでこぼこになると思うが、最近のカードは最高点こそ昔より低いが、それに届かないくらいの位置で盆地を形成してると思う


つまり平均とったら絶対今の方が強いカード多い。当然だけど



昔のマーフォークはメタられてなおそれを跳ね返す強さがあったが、今のマーフォークは弱すぎてノーチャンなところを、メタの隙間を縫って上手い具合に勝たないとけなくなってると思う



落とし所が見つからなくなってきたのでこのへんで


殴打頭蓋は滅ぶべき

コメント

茶々参@YKY団
2012年10月20日17:50

殴打頭蓋→本当滅ぶべき。

宮古カテラン組合(怪物)
2012年10月20日18:37

お○んぽ!!!

仲間に感謝。
仲間に感謝。
2012年10月20日23:04

おちんぽぉ…

silvergill
2012年10月21日0:05

茶々参>だいたい殴打頭蓋のせい


ねこのなまものさん>ちんぽっぽ!

家主>セックス&ちんぽ

ご飯屋
2012年10月21日17:35

ようし、色を足してバッターを割ろう!(逆戻り)

silvergill
2012年10月21日19:43

あのさぁ・・・

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