今回使ったマーフォーク
2012年6月27日 銀エラで銀エラ公開します コメント (19)レガシー選手権で使ったマーフォークについて微妙に解説
レシピはこちら
・はじめに
デッキの構築に入るに当たって行き詰まりは絶対使おうと思ってました
というのも環境的に青白奇跡とコンボが多いのは明白でそのどちらにも強い行き詰まりは入れない理由がないと思ったからです
最近ではマーフォークに行き詰りはめったに入っていないカードでしたがそれは石鍛冶という最悪の敵がいたからであって基本的にマーフォークの行き詰まりは、相手がカナスレでもマーベリックでも貼れる機会の方が多いパワーカードです
というわけで環境に石鍛冶が少ないと見越して四肢切断というゴミカードを排して行き詰まりを搭載しました
・各種カードの解説
《大クラゲ/Man-o’-War》
環境にはびこるSnT系デッキやリアニデッキに対してバウンス戦略が非常に有効であることはゴブリンの棘鞭使いを使っていて感じたことだったのでマーフォークでも同じことができないかと思ってカードを探しました
同じ2マナ域のバウンスというとマーフォークでもある波止場の用心棒を連想する人が多いと思いますが、波止場は速攻性に欠けるだけでなく場に出ただけでは何もしないので基本的に先出ししないといけないという制約がありました
SnTの速度に対抗するためにはどうしても初動のSnTぶっぱに対して打ち消し以外で有効な対策が必要だったのです(後述するカラカスもその一つです)
当初は誘惑蒔きや金粉のドレイクも試してみたのですがど誘惑蒔きは重くて他のマッチアップではよく腐るし、ドレイクはメインボードにはふさわしくないということで抜けていきました
そこで発見したのが大クラゲです。大クラゲ自体は昔マーフォークで使っていたので試したことはあったのですがやはりマーフォークでないので打点が低いですし生物デッキを相手にしないときの弱さが際立ちました
しかし今の環境では、
・対カナスレ
1ターン目虫でマウントを取られて火力でねじ込まれるパターンを回避できる
・対マーヴェリック
相手のカードのほとんどが生物なのでまず腐らないし汎用性が高い
十手を握れるのも強い
・対SnT
ショーテルを一回までなら通せる
とかゆい所に手が届くスーパーカードだということに気が付き、実際何度かスパーした感じでもかなり好感触だったので採用しました
SnTでグリセルを出されるとバウンスしても無意味のように感じるかもしれませんが、マーフォークに対して7点ペイするのは結構危険な行為で、ただでさえSnT側はフェッチ、墳墓、Willのペイライフと地味にライフが減るカードが多いのでバウンスに対して7点ペイすると返しで死ぬライフになることが多かったのでとりあえず急場をしのげるのが強かったです
・karakas
たまたま初手にあるだけで対SnT、対リアニメイトに劇的に刺さるこのカードは採用しない理由はありませんでした
土地なのでスロットを圧縮しない、土地のくせにkp基準になるという最強のカードで無色土地過多のマーフォークにおいて不毛のスペースを削ってでも採用する必要がありました
このカードのおかげでイージーウィンが狙えるようになりますし、何よりメインボードを取れる確率が上がるのが素晴らしいと思いました
また副産物的にマーベリックのガドックやサリアをバウンスできるようになったので地味に嫌がらせができるのも強かったです
サイドに2枚目を積むまでありましたがSnTへの相性は十分良かったのでそこまではせず、環境的にいろんなデッキに刺さる墓地対策を増やす方向にしました
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
カラカスとの相性が良かったので1枚は採用しようと思っていたのですが、やっぱりマーフォークのメイン1枚ざしのヴェンディリオンは強いと実感しました
相手のハンドが見れるメリットは環境のほぼすべてのデッキに対して有利に働きますし、何より3点クロックが強い
行き詰まりとの相性も良好で、エンドに何気なく出現したヴェンからのスティルという流れも何度かあってかなり強かったです
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
最初は刺さるデッキが半々くらいなので1枚しか採用していませんでしたが、相手の十手に対してのディッチャという意味合いで2枚に増やしました
コントロール相手にも最低限の仕事はしますし、生物デッキ相手なら機能すればまず負けないという破格の性能で、個々のカードパワーが低いマーフォークデッキにおいてマスターピースのようなカードでした
続いてサイドボードの採用理由
3 《はらわた撃ち》
3 《虚空の杯》
2 《水没》
2 《呪文貫き》
2 《トーモッドの墓所》
1 《冬眠》
1 《外科的摘出》
1 《大祖始の遺産》
・はらわた撃ち
金曜日のレガシートーナメントで、マーヴェリックにスプライトを2体出されてぼこぼこにされたのが悲しくて採用しました
薄々気づいてはいましたがマーヴェリックに対して水没はあまり有効でなく、マザーに対して水没を撃たざるを得ないほうが多かったので絶対にガッショにするべきでした
・水没
ガッショだけだと聖遺やカナスレのタルモがどうしようもないので0枚にはせずに2枚だけ採用しました
カナスレに対してはテンポゲーになるので虫を戻せるかどうかはかなり大きいですし0マナというのが素晴らしい
・冬眠
絶対的に不利な状況でも1枚でまくれる可能性のあるカード枠が欲しくて、最初は《睡眠/Sleep》を1枚入れようと思っていたんですが土地の枚数的に撃てないと判断したので1マナ軽いこっちにしました
カナスレとマーヴェ両方に入れられて、カナスレのタルモ連打のパターンやマーヴェのマザー聖遺のマウントパターンでもワンチャン作れるので強いと思って採用しました
エンチャントレスにも引ければ強いですしね^^;
・虚空の杯
もはや定番となったサイドのチャリス。ANTやベルチャーなどの各種ストームデッキに対しては置ければ非常に有利になりますし、瞬唱ガン積みでアドバンテージを稼いでくるデッキに対して良く刺さります
瞬唱ピン除去で虐殺してくるようなデッキ相手に入れれば安心してロードを展開できるので強いです
カナスレに対して置ければデッキ内のほぼすべてのカードを無駄牌にできるのであとは負けパターンだけを辿らないようにすればいいという非常に簡単なゲームプランを立てられるのが心強い
デッキ内の1マナスペルがStPとブレストしかないようなデッキ相手には基本的に入れません
・墓地対策3種
墓地対策は引くだけで勝てる相手が多いので4枚は取りたいと思ってました。というのもリアニメイトが多そうだったのでショーテルプランに誘導できれば大クラゲが生きてくると思ったからです
・トーモッド
リアニに対して速度で勝てる可能性があるのがこれかサージカルくらいしかなくて、ハンデスに引っ掛からないこっちにしました(後手の時は結局ハンデスされるのは仕方ない)
グリセルの影響で針が増えてると思ったのでほんとは墓掘りの檻がよかったんですが散らすことで針は別に怖くないかなーと思ったので結局檻は採用しませんでした
・大祖始の遺産
恒久的に墓地を掃除できるのが強い相手、ANTやカナスレ相手に入れられるので基本的にはマーフォークでは遺産を優先するのが好きなんですが、上記の通りリアニが多そうで後手の時にレリックだとワンチャン間に合わないので1枚に抑えました
この微調整が生きて7ラウンド目のカナスレ相手にはタルモ2体出されたのにお見合いに持ちこめて勝利できたのでやっぱり遺産は強いと思った(小並感)
・外科的摘出
ヴェンンディリオンと迷った枠ではありますが墓地対策を4枚取りたかったのでこっちにしました
というのも、僕的にはヴェンと外科的摘出はどちらも同じハンドを見るためのカードであり、コントロールやコンボに入れるカードです
それに加えて、副産物的にクロックが増えたり墓地対策できたりというのが付いてくる感じなので今回は墓地対策も兼ねる外科的摘出にした感じです
摘出はアド損が厳しくて複数枚引くと負けちゃうのでマーフォークのサイドには1枚が限界かなぁという感じです。その代り1枚だけ引ければすごく強いのでコントロールデッキ相手には欲しいカードですね
・呪文貫き
基本的にはマーフォークの貫きはクッソ弱いので大嫌いなんですが、13枚まで決まったサイドを見たときに特定のデッキ相手にサイドインするカードが少なすぎて困ったのでとりあえず貫きを入れた感じです
結果論ですがこのスペースは貫きじゃなくて残響する真実にするべきでした。サイドのエコーは入れるカードがない相手にとりあえず入れられる丸いカードで大好きだったんですがレガシー選手権ともなるとそんな甘えたカード選択では勝てないと思って抜いてしまいました
やっぱりマーフォークの貫きはゴミなので今度からはちゃんとエコーにして参加します
長々と書きましたが今回勝てたのは当たり運もあるし引きの強さもあるしで決してレシピの強さではなかっと思ってます
それでもひとつだけ、他のカードはどうでもいいけど《行き詰まり/Standstill》だけは採用したほうが良いです。このカードは石鍛冶がいなければいつでも現役でいられると確信しました
薬瓶→スティルの流れは最強で、今回のような長丁場ではこういう必勝パターンがあるのはすごく強いと感じました
昔の強さに近いマーフォークを回せたのでグリセルさんにはほんと感謝してます!
レシピはこちら
12 《島》
3 《不毛の大地》
4 《変わり谷》
1 《Karakas》
-土地(20)-
4 《呪い捕らえ》
4 《銀エラの達人》
4 《珊瑚兜の司令官》
4 《アトランティスの王》
4 《メロウの騎兵》
2 《大クラゲ》
1 《ヴェンディリオン三人衆》
-クリーチャー(23)-
4 《霊気の薬瓶》
4 《行き詰まり》
3 《目くらまし》
4 《Force of Will》
2 《梅澤の十手》
-呪文(17)-
3 《はらわた撃ち》
3 《虚空の杯》
2 《水没》
2 《呪文貫き》
2 《トーモッドの墓所》
1 《冬眠》
1 《外科的摘出》
1 《大祖始の遺産》
-サイドボード(15)-
・はじめに
デッキの構築に入るに当たって行き詰まりは絶対使おうと思ってました
というのも環境的に青白奇跡とコンボが多いのは明白でそのどちらにも強い行き詰まりは入れない理由がないと思ったからです
最近ではマーフォークに行き詰りはめったに入っていないカードでしたがそれは石鍛冶という最悪の敵がいたからであって基本的にマーフォークの行き詰まりは、相手がカナスレでもマーベリックでも貼れる機会の方が多いパワーカードです
というわけで環境に石鍛冶が少ないと見越して四肢切断というゴミカードを排して行き詰まりを搭載しました
・各種カードの解説
《大クラゲ/Man-o’-War》
環境にはびこるSnT系デッキやリアニデッキに対してバウンス戦略が非常に有効であることはゴブリンの棘鞭使いを使っていて感じたことだったのでマーフォークでも同じことができないかと思ってカードを探しました
同じ2マナ域のバウンスというとマーフォークでもある波止場の用心棒を連想する人が多いと思いますが、波止場は速攻性に欠けるだけでなく場に出ただけでは何もしないので基本的に先出ししないといけないという制約がありました
SnTの速度に対抗するためにはどうしても初動のSnTぶっぱに対して打ち消し以外で有効な対策が必要だったのです(後述するカラカスもその一つです)
当初は誘惑蒔きや金粉のドレイクも試してみたのですがど誘惑蒔きは重くて他のマッチアップではよく腐るし、ドレイクはメインボードにはふさわしくないということで抜けていきました
そこで発見したのが大クラゲです。大クラゲ自体は昔マーフォークで使っていたので試したことはあったのですがやはりマーフォークでないので打点が低いですし生物デッキを相手にしないときの弱さが際立ちました
しかし今の環境では、
・対カナスレ
1ターン目虫でマウントを取られて火力でねじ込まれるパターンを回避できる
・対マーヴェリック
相手のカードのほとんどが生物なのでまず腐らないし汎用性が高い
十手を握れるのも強い
・対SnT
ショーテルを一回までなら通せる
とかゆい所に手が届くスーパーカードだということに気が付き、実際何度かスパーした感じでもかなり好感触だったので採用しました
SnTでグリセルを出されるとバウンスしても無意味のように感じるかもしれませんが、マーフォークに対して7点ペイするのは結構危険な行為で、ただでさえSnT側はフェッチ、墳墓、Willのペイライフと地味にライフが減るカードが多いのでバウンスに対して7点ペイすると返しで死ぬライフになることが多かったのでとりあえず急場をしのげるのが強かったです
・karakas
たまたま初手にあるだけで対SnT、対リアニメイトに劇的に刺さるこのカードは採用しない理由はありませんでした
土地なのでスロットを圧縮しない、土地のくせにkp基準になるという最強のカードで無色土地過多のマーフォークにおいて不毛のスペースを削ってでも採用する必要がありました
このカードのおかげでイージーウィンが狙えるようになりますし、何よりメインボードを取れる確率が上がるのが素晴らしいと思いました
また副産物的にマーベリックのガドックやサリアをバウンスできるようになったので地味に嫌がらせができるのも強かったです
サイドに2枚目を積むまでありましたがSnTへの相性は十分良かったのでそこまではせず、環境的にいろんなデッキに刺さる墓地対策を増やす方向にしました
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
カラカスとの相性が良かったので1枚は採用しようと思っていたのですが、やっぱりマーフォークのメイン1枚ざしのヴェンディリオンは強いと実感しました
相手のハンドが見れるメリットは環境のほぼすべてのデッキに対して有利に働きますし、何より3点クロックが強い
行き詰まりとの相性も良好で、エンドに何気なく出現したヴェンからのスティルという流れも何度かあってかなり強かったです
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
最初は刺さるデッキが半々くらいなので1枚しか採用していませんでしたが、相手の十手に対してのディッチャという意味合いで2枚に増やしました
コントロール相手にも最低限の仕事はしますし、生物デッキ相手なら機能すればまず負けないという破格の性能で、個々のカードパワーが低いマーフォークデッキにおいてマスターピースのようなカードでした
続いてサイドボードの採用理由
3 《はらわた撃ち》
3 《虚空の杯》
2 《水没》
2 《呪文貫き》
2 《トーモッドの墓所》
1 《冬眠》
1 《外科的摘出》
1 《大祖始の遺産》
・はらわた撃ち
金曜日のレガシートーナメントで、マーヴェリックにスプライトを2体出されてぼこぼこにされたのが悲しくて採用しました
薄々気づいてはいましたがマーヴェリックに対して水没はあまり有効でなく、マザーに対して水没を撃たざるを得ないほうが多かったので絶対にガッショにするべきでした
・水没
ガッショだけだと聖遺やカナスレのタルモがどうしようもないので0枚にはせずに2枚だけ採用しました
カナスレに対してはテンポゲーになるので虫を戻せるかどうかはかなり大きいですし0マナというのが素晴らしい
・冬眠
絶対的に不利な状況でも1枚でまくれる可能性のあるカード枠が欲しくて、最初は《睡眠/Sleep》を1枚入れようと思っていたんですが土地の枚数的に撃てないと判断したので1マナ軽いこっちにしました
カナスレとマーヴェ両方に入れられて、カナスレのタルモ連打のパターンやマーヴェのマザー聖遺のマウントパターンでもワンチャン作れるので強いと思って採用しました
エンチャントレスにも引ければ強いですしね^^;
・虚空の杯
もはや定番となったサイドのチャリス。ANTやベルチャーなどの各種ストームデッキに対しては置ければ非常に有利になりますし、瞬唱ガン積みでアドバンテージを稼いでくるデッキに対して良く刺さります
瞬唱ピン除去で虐殺してくるようなデッキ相手に入れれば安心してロードを展開できるので強いです
カナスレに対して置ければデッキ内のほぼすべてのカードを無駄牌にできるのであとは負けパターンだけを辿らないようにすればいいという非常に簡単なゲームプランを立てられるのが心強い
デッキ内の1マナスペルがStPとブレストしかないようなデッキ相手には基本的に入れません
・墓地対策3種
墓地対策は引くだけで勝てる相手が多いので4枚は取りたいと思ってました。というのもリアニメイトが多そうだったのでショーテルプランに誘導できれば大クラゲが生きてくると思ったからです
・トーモッド
リアニに対して速度で勝てる可能性があるのがこれかサージカルくらいしかなくて、ハンデスに引っ掛からないこっちにしました(後手の時は結局ハンデスされるのは仕方ない)
グリセルの影響で針が増えてると思ったのでほんとは墓掘りの檻がよかったんですが散らすことで針は別に怖くないかなーと思ったので結局檻は採用しませんでした
・大祖始の遺産
恒久的に墓地を掃除できるのが強い相手、ANTやカナスレ相手に入れられるので基本的にはマーフォークでは遺産を優先するのが好きなんですが、上記の通りリアニが多そうで後手の時にレリックだとワンチャン間に合わないので1枚に抑えました
この微調整が生きて7ラウンド目のカナスレ相手にはタルモ2体出されたのにお見合いに持ちこめて勝利できたのでやっぱり遺産は強いと思った(小並感)
・外科的摘出
ヴェンンディリオンと迷った枠ではありますが墓地対策を4枚取りたかったのでこっちにしました
というのも、僕的にはヴェンと外科的摘出はどちらも同じハンドを見るためのカードであり、コントロールやコンボに入れるカードです
それに加えて、副産物的にクロックが増えたり墓地対策できたりというのが付いてくる感じなので今回は墓地対策も兼ねる外科的摘出にした感じです
摘出はアド損が厳しくて複数枚引くと負けちゃうのでマーフォークのサイドには1枚が限界かなぁという感じです。その代り1枚だけ引ければすごく強いのでコントロールデッキ相手には欲しいカードですね
・呪文貫き
基本的にはマーフォークの貫きはクッソ弱いので大嫌いなんですが、13枚まで決まったサイドを見たときに特定のデッキ相手にサイドインするカードが少なすぎて困ったのでとりあえず貫きを入れた感じです
結果論ですがこのスペースは貫きじゃなくて残響する真実にするべきでした。サイドのエコーは入れるカードがない相手にとりあえず入れられる丸いカードで大好きだったんですがレガシー選手権ともなるとそんな甘えたカード選択では勝てないと思って抜いてしまいました
やっぱりマーフォークの貫きはゴミなので今度からはちゃんとエコーにして参加します
長々と書きましたが今回勝てたのは当たり運もあるし引きの強さもあるしで決してレシピの強さではなかっと思ってます
それでもひとつだけ、他のカードはどうでもいいけど《行き詰まり/Standstill》だけは採用したほうが良いです。このカードは石鍛冶がいなければいつでも現役でいられると確信しました
薬瓶→スティルの流れは最強で、今回のような長丁場ではこういう必勝パターンがあるのはすごく強いと感じました
昔の強さに近いマーフォークを回せたのでグリセルさんにはほんと感謝してます!
コメント
いんしねれーたー「ドウモ、シルバーギル=サン。宝石の手の焼却者です。」
魚に出戻りだー^^
内藤さん>あれデッキシャッフルだからなーしかたねーわー。いやーほんとは魚使いたかったんだけどなーつれーわー
秘密は同意。
何度も心を折られたスペルですが
魚的には弱いスペルだったんですね
アイコンとトップ絵も魚コラだったら最強かな、と思いました^^
年末にZooを使って"ゴブリン"にボコボコにされたものです。
メインじゃない魚で準優勝なら、次はゴブリンで優勝ですね!
ggさん>調整は甘え
ggさんならきっと同意してくれうと思ってました
ジンさん>貫きは弱いっすねー。チメリカみたいにスペル多くて土地が伸びにくいデッキだと結構刺さるかもですが最近だと土地伸びてすぐケアされるし何より構える動きが弱いので
コラは肖像権の侵害ですよ^^おかやまくんは表に出なさい
ゴブリンも大好きなので臨機応変に使って行きたいです
BGWを見限った俺はいつかBGWが強くなった日にBGWに乗る資格はないのだろう・・・
しかしBGWが強くなる日なんてものが一生訪れないという確信にも似た予感は気のせいだろうかw
やはり愛が大切ですな。普段から使い込んでいるからこそ、ここぞと言う時に応えてくれるし、応えられるもんですよ。
蟲>お、おう
‐さん>レガシーは全部やり込みやで!ゴブリンもかなり好きです
さすが東北の2大マーフォーク使いやな。
>ひ
俺のデッキも盛り上がる日が来るんだろうか。。。
あのデッキはアーキタイプとして確立する日が来るのだろうか・・・
準優勝おめでとうございます!