ビギナーズラックって確実に存在するよね


っていう書きだしから真面目なはなしをつらつらと書いてたのにブラウザ落ちて全部消えた。泣きたい



要約すると、

1、ビギナーズラックはビギナーに起こると目立ちやすいがベテランに起こると目立ちにくい。ゆえにビギナーズラックなどと呼ばれる

2、単純な話、MTGは運の要素が強いゲームなので負ける時は簡単に負ける

3、初心者に負けると悔しいからビギナーズラックなどという言葉に責任転嫁したい←こいつ最高に俺



MTGが完全運ゲーならそもそもこんなにハマってないけど運の要素が絡みようのないゲームだとそれはそれで一般人の俺らにしてみたら魅力がないと思うし


デッキの中に27枚入ってる土地を初手から24ターン連続で引いて負けたのに、「俺は実力で劣ってるから負けた」なんて言ってるやつがいたとしたらそいつは偽善者だからあんまりお近づきになりたくないしなwwこれは極端な例だけど実際に土地引きすぎて負けた時にどう考えるかって言うのは人間性が現れるよね


自分はMTGはデッキ構築、メタ読み、プレイング、引きの4つの要素から成り立ってると考えてる


メタ読みの時点で若干運が絡む。オールオアナッシングというわけではないがそれでも百発百厨の人がいない以上運が絡むと言えるだろう

そしてデッキ構築。これはメタ読みに依存してるのでメタを読み違えるとそもそもここにも歪みが出る

プレイングは上記の二つに依存する。環境理解度とデッキ理解度が高ければ高いほど最良のプレイングに近づける


そして最後に引き。引きだけは運否天賦と言わざるを得ない。コントロールがドロースペルを連打して限りなく運の要素を無くしても結局0にはならないし、なってはいけない部分だと思う




結論:MTGは運の要素を限りなく0に近づけるために努力するゲーム

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